Full Stride先行差し攻略|位置取り・内ラチ・仕掛けの使い分け
先行と差しの両方に適正がある馬は、スタート後の位置に合わせて走り方を変えられます。ここではグランアレグリアの実戦をもとに、スタート、位置取り、内ラチ、仕掛けの順で使い方を紹介します。
先行差しは2つの適正位置を使える
先行差しは、先行と差しの両方に適正がある馬の走らせ方です。先行位置へ入れた時は前めで運び、届かなかった時は差し位置で余力を残します。ひとつの位置に無理やり合わせなくてよいのが大きな強みです。
| 位置 | 道中の考え方 | 仕掛けの目安 |
|---|---|---|
| 先行位置 | 前との差を保ちながら内ラチ沿いを進む | 前との差が小さければ残り300m前後まで待つ |
| 差し位置 | 適正位置を外さず、直線に向けて余力を残す | 残り400m前後から追い始める |
スタート後は追う入力と手綱で位置を合わせる
動画のグランアレグリアでは、スタート後に追う入力を3回ほど入れています。前へ出すぎた時は、手綱を2回ずつ使って先行か差しの適正位置へ戻します。入力回数は馬によって変わるため、馬群レーダーを見ながら調整しましょう。

先行位置を優先し、届かなければ差し位置で運ぶ
先行位置へ入れるなら、そのまま前めで運ぶと仕掛けを調整しやすくなります。スタートで前へ届かなかった時は、無理に追い続けず差し位置へ収めます。どちらの適正位置でも走れるため、序盤のスタミナ消費を抑えやすい構成です。

内ラチ沿いで距離損を抑える
コーナーではスティックを内側へ倒し、内ラチ沿いの進路を保ちます。残り800mまでは適正位置を守り、置かれた時だけ追う入力を足します。前の馬を使って速度を落とす時は、進路が開いた瞬間の加速にも気を配ります。

残り400mから位置に合わせて仕掛ける
差し位置では残り400m前後から追い始めます。先行位置で前との差が小さい時は、残り300m前後まで待つ形も使えます。追い始めてから約50m進んだところで肩鞭を3回と追う入力を入れ、残り200m前後から通常鞭へつなぎます。

先行位置と差し位置の実戦例
| 実戦例 | 位置取り | 直線の進め方 |
|---|---|---|
| 先行位置 | 前めの適正位置を保ち、内ラチ沿いで運ぶ | 前との差が小さいため残り300m前後まで待ち、残り230m前後から通常鞭 |
| 差し位置 | 差しの適正位置で余力を残す | 残り400m前後から追い、残り200m少し前から通常鞭 |





